ペットブームが去って

過ぎ去ったペットブーム

ペットブームはつい最近だったような気もしますが、ペットブームは数年前に終わっています。 時間が経つのってあっという間です。気づけば歳をとっています。

 

2003年度の犬の登録数(JKC)をピークに2004年から減少しています。犬の購入者が減ると一番苦しいのが生体の販売が中心のペットショップでしょう。近年、ペット通販の市場が大幅に拡大してきた事もあり、追い討ちをかけます。ショップを通さずに販売するブリーダーさんも増えてきました。

 

昔、近所にあったペットショップが今は閉店しているなあと感じている人もいるかもしれません。 生体を扱うということはそれだけ経費もかかります。

 

稼ぎたいからトリマーを目指す!なんていう人は滅多にいないと思いますが、ペット市場は成長市場ではなく成熟しきっている市場です。もしも、稼ぐためにトリマーを目指そうと思っている人がいたら、別の業界を選んだ方が稼ぎ易いと思いますよ。

 

ペットブームは去ったといっても、ペットを飼う人がいなくなる事はないと思います。
いつの時代でもペット好きな人はいますしね。

 

どんどん広がるペットビジネス

ペットを新しく飼う人は減少傾向にあるわけですが、ペットショップだけがペットビジネスではありません。犬の販売数はピークを過ぎていますが、ペットに関連した市場はどんどん広がっているようです。

 

例えばトリマーの場合は、大きな経費は地代家賃ぐらいなので、経費がかかりすぎて営業できなくなるという事は少ないと思います。

 

フード・グッズの販売やペットホテルも並行して営業すれば空間が有効に使えるので、収入もグルーミングのみよりは安定するでしょう。

 

生体の販売以外だと、「ペットの葬儀・火葬」は需要があると知人から聞いた事があります。うちは田舎の山なので、愛犬が死んでしまった時は、山の中に埋めていたので実感がわきませんが、都会だと山なんてないですしね。

 

あと、テレビで犬のマッサージというのも観た事がありますが、そこまでやるか!

 

ペットビジネスはどんどん多角化しています。
なにごとも発想が大切だという事でしょうか。

 

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