ブリーダーになる

売り手市場のペット業界

犬が大好きで繁殖に興味のある人は、ブリーダーを目指すのもひとつです。

 

自分で繁殖して、自分で育てて、カットまでしてチャンピオン犬を育てるというのもおもしろいと思います。

 

トリマーの学校へ通い、将来ブリーダーを目指している人は、学生の頃からブリーダーさんの元でバイトをしておくとよいです。

 

ブリーダは商品を「卸す人」、スーパーの野菜でいうと農家の立場になります。ほとんどの業界では「卸す人」と「仕入れる人」が対等の立場なのですが、ペット業界はブリーダ側(卸す人)が中心となってしまっています。

 

つまり、ペットショップ(仕入れる人)が頭を下げて、ペットを仕入れさせてもらうという特殊な業界となっています。原因は供給不足です。でも、ペット業界で供給が多くなってしまうのもまた問題なので、しょうがないですよね。

 

最近はペットショップを通さずに、ホームページを利用して消費者へ直販するブリーダーも増えてきました。欧米では、犬の展示販売を行っておらず、犬を飼いたい人はブリーダーから直接購入するのが一般的だそうです。

 

日本でもこの方向へ進んでいきそうですが、飼い主へ直接販売するという事は、アフターフォローやトラブルなど対応しなければなりません。

 

ペットショップを通せばそれらの対応はショップがやってくれるので、全てが [ ブリーダー⇒消費者 ] という流れにはならないような気がします。どちらにしても今後もペット業界はブリーダー中心のままでしょう。

 

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